2018年2月2日金曜日

バーフバリ 王の凱旋 (Baahubali 2: The Conclusion)

(クリックで大きくなります)

神戸国際松竹 で 「バーフバリ 王の凱旋」を観ました。

世間ではテンションが全く普通ではない前評判に溢れかえっていますよね。
それにつられて、1を見逃してはいるのだけど映画館へ駆け込んできました。
そんな私みたいな人のために前作のあらすじから始まる本編。
あらすじの時点で爆発する面白さに早くも圧倒されました

とにかくバーフバリがすごい、本当にすごくて私たちは
本編開始早々に彼にひれ伏しちゃう、に尽きます。
そのすごさを説得するために起きるできごとの数々、
ほんと〜にしびれちゃう、もうたまらん、
見たことない事ばかり起きてお祭り騒ぎが止まりません。
そんな無茶な力技のオンパレードなのですが決して乱暴ではなく、
(どうにかなってしまうくらい面白いのですが)
品良く感じるのはもうこの映画の土台にあるのが
誠実さであるということからなのだと思います。
あとはバーフバリというキャラクターの…品格ゆえですよね!

いろんな制約や決まり事を取っ払って、
のびのびと物語が展開していくのと同時に
お約束でしかない表現も素晴らしいです。
誰かが焦ると「焦った音楽」が大音量で流れ、
みんなが焦るとその「焦った音楽」が人数分大音量で流れます。
面白すぎるのでやめてほしいと思いました
もうわかったから!

おもしろい、めちゃくちゃだ、としか言ってませんが
家族内でこじれてしまう関係性と2世代にわたる
その確執がピークに向かって集約されていく様子など
とてもわかりやすく伝わってきて見応えタップリです

ただ、その正しさを信じられてきたシヴァガミのわりと
私情をはさみまくってる判断については
前はもっと立派だったのかなあ、とか
余計なお世話なこと考えたりしちゃいました。

関西では塚口サンサン劇場にて前作の「バーフバリ 伝説誕生」
も特別上映をするとのことなので、観にいっちゃうぞー